2010年10月31日日曜日

トキが大空を舞う風景

国の特別天然記念物トキの野生復帰に向け、3回目の放鳥が11月1日、新潟県佐渡市で始まる。自然界で生き抜く訓練を受けた0〜5歳の14羽が対象で、過去2回放鳥され、佐渡島内と本州で生息しているとみられる21羽と共に、来春の繁殖期のペア形成と、1976年以来となる自然下でのひな誕生に期待がかかる。
今回は、14羽が8月から飼われている「順化ケージ」から直接放鳥する。ケージに設けた2か所の放鳥口(高さ2・5メートル、幅8メートル)を連日、日の出から夕方まで開け放ち、トキが自ら出ていくのを待つ。昨年の第2回放鳥では、20羽を順化ケージから仮設ケージに移して19羽を野山に飛び立たせたが、トキには負担となる環境の変化を少なくした。住み慣れた環境を飛び出すのは人間でも苦痛ですからなかなか飛び出さないかもしれませんが自分で生きていく決意をして自由な世界に飛び立っていって欲しいですね。そして野生で生き抜く術を体得して是非繁殖に結びつけて欲しいです。そしてトキが大空を舞う風景が再び戻ってくる事を期待したいですね。

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