テニスのHPジャパン女子オープン第6日は16日、大阪市靱テニスセンターで行われ、シングルス準決勝で第6シードの40歳、クルム伊達公子(エステティックTBC)が第3シードのシャハー・ピアー(イスラエル)に3−6、7−6、7−5で逆転勝ちし、決勝進出を決めた。
クルム伊達がツアー大会のシングルスで決勝に進むのは、優勝した昨秋の韓国オープン以来。17日の決勝はノーシードのタマリネ・タナスガーン(タイ)と対戦する。決勝はノーシードのタイの選手ですから侮れないとは思いますが優勝する可能性は高いのではないでしょうかね。体をゆっくり休めて明日に備えて下さい。伊達さん頑張れ!!
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