2010年10月11日月曜日

逆上陸する「新しい歴史」を背負った日本酒

北海道で収穫された酒米「吟風」を使ってノルウェーで醸造した純米酒が、道内を中心に日本国内で、今秋から販売される。
逆上陸する「新しい歴史」を背負った日本酒で、一足先に販売が始まったノルウェーやスウェーデンでの評判は上々という。
日本酒を醸造しているのは、ノルウェーの地ビール会社「ヌウグネ社」。吟風は昨年、ピンネ農業協同組合(新十津川町)から3トンが出荷された。
逆上陸する日本酒の輸入販売元となる「えぞ麦酒」(札幌市中央区)のフレッド・カフマン代表は、「日本の純米酒に引けを取らない水準に仕上がっている」と太鼓判を押す。
販売価格は350ミリ・リットルで2000円程度となりそうだが、カフマン代表は「『新しい歴史』を背負った酒だからだと割り切ってもらい、ぜひ試しに飲んでみてほしい」と話している。
えぞ麦酒ではまず、11月に60ケース(1ケース=350ミリ・リットルで12本)を輸入して販売する計画。追加発注も計画され、12日には都内で試飲会を催してノルウェーの純米酒をアピールするという。
日本国内では日本酒の需要が落ちて老舗の酒造会社が倒産の憂き目を見ているような話も聞こえてきますがノルウェーで醸造した純米酒が逆輸入されてされてくるという事からも日本酒の需要は海外でもかなりあるように感じますね。積極的に日本酒を海外に宣伝して長年続いて来た日本の酒造技術を是非守って欲しい気がしますね。

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