2011年8月31日水曜日

一つ穴のムジナ

ネット上の産経ニュースに阿比留瑠比氏による記事が掲載されいました。結局、民主党政権下では日本の政治って変わらないのかもしれませんね。
自民党も政権を取れるような状況でもないでしょうから、混迷状態は続きそうですね。
党利党略で政権を維持していくのに汲々している状態ですからね。どうしようもないですね。
大きな視点で日本と世界の関係などから日本の将来に対して明確な方向を示せる政治家はいないんでしょうかね。いないでしょうね。美しい日本。気高い日本、誇らしい日本は、どこにいってしまったのでしょうかね。
一番痛い目を見るのは国民なのかもしれませんがね。国民も「湯に使ったカエル」状態ですね。ゆっくり状態は悪くなっていっているが、それがわからないんでしょうね。国民もボケ状態ですね。湯が煮えくり返るようになって、ほとんどカエルは茹だってしまうといった状態ですね。本来正論を伝えなければならないマスコミも、色が付き過ぎていますね。唯一、産経が正論を述べているように感じますね。日本どうなってしまうんでしょうかね?!

野田佳彦新首相も「一つ穴のムジナ」なのか。鳩山由紀夫前首相、菅直人首相-と2代続いた虚言癖、場当たり主義、言ったことをすぐに忘れる健忘症にはうんざりだったが、新首相は衆参両院の首相指名を受けて早々に男を下げた。
もちろん民主党ナンバー2の幹事長に「日教組のドン」である輿石東参院議員会長の起用を決めたことによってである。小沢一郎元代表に近い輿石氏を重用することで党内融和を図る意図は読み取れるが、保守政治家を自任していたのは一体誰だったか。のっけから年来の主張を放棄するようでは前任者2人と変わらない。
「思惑ではなく思いで、下心ではなく真心で、政治を前進させるときだ」
新首相は29日の党両院議員総会でこう訴えた。意識したかどうかはともかく、思いは見えなくとも思惑は誰にでも見え、心は見えなくとも下心は丸見えだった菅氏への痛烈な皮肉だった。
だが、輿石氏の起用は、新首相が否定した「思惑」「下心」そのものではないか。新首相は「柔道部時代も政界でも寝技は苦手だ」とも語ったが、この人事は「立ち技」とは言えまい。
かつて新首相は道徳心の重要性を強調し「やりたかったのは文部科学相」と語っていた。まさか道徳教育を否定し、文部行政をゆがめてきた日教組と仲良くやりたいから文科相を望んだわけではなかろう。
新首相が平成21年7月に出した著書「民主の敵-政権交代に大義あり」(新潮新書)でも「自衛官の倅(せがれ)」として小学校時代の体験をこう振り返っている。
「自衛官の子供に対して『あなたの父親は人殺しを仕事にしている』と言った教師がいた、というような話はよく伝えられていますが、実際にそういう雰囲気がありました」
自衛官の子弟である弊社記者も小学校時代に日教組の教師から「○○君のお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのが仕事です」と言われて不登校となった。新首相も日教組の卑劣さを誰よりも分かっているはずだ。
新首相はこれまで何を主張してきたか。北朝鮮には「断固たる態度をとるべきだ」と主張し、いわゆるA級戦犯は「戦争犯罪人ではない」とする政府答弁書を尊重してきた。
政府が「権利は保有しているが行使はできない」と矛盾した見解をとる集団的自衛権の解釈見直しを訴え、新憲法制定を提唱する。永住外国人への地方参政権付与についても明確に反対の立場だった。
ことごとく日教組の主張と相反するではないか。新首相は在任中ずっとほおかぶりを決め込むつもりか。自らの主義・主張の根本を曲げるようであれば、何のために首相の座に就いたのか分からない。
「震災からの復旧復興、原発事故の収束、円高デフレ対策等々、たくさん課題がある」
新首相は30日の党代議士会で新政権の課題についてこう語った。いずれも急を要する課題だが、一つひとつ解決していくには、何よりも首相の言葉への信頼が不可欠となる。指導者に信がなければ、進むものも進まないということは鳩山、菅両氏が証明してくれた。
つまり国民の信を得たいと欲するならば、両氏を反面教師にして正反対の姿勢を貫けばよい。自分の言葉に誠実に、嘘をつくことなく正面から向き合えばよいのである。
くしくも30日は、民主党による政権交代2周年。新首相は「私は断言します。政権交代には大義がある」と著書をこう締めくくるが、内向きな党内融和を優先することは大義でも何でもない。

2011年8月28日日曜日

宇宙最大の爆発現象をとらえよ!!

宇宙最大の爆発現象で謎の多い「ガンマ線バースト」を観測しようと、広島大が、東京大など国内6大学、国立天文台(東京都三鷹市)と共同で天体現象の観察を続けている。短時間に巨大なエネルギーを放出するガンマ線バーストは、宇宙誕生の謎を解くカギとされる。各大学などが国内外に設置する10基の望遠鏡で突発的な爆発の瞬間をとらえ、その秘密に迫りたい考えだ。
残る5大学は、北海道大、東京工大、名古屋大、京都大、鹿児島大。6月から国立天文台を含む国内8か所の観測施設とチリ(東大)、南アフリカ(名古屋大)の海外2か所と連携する。共同観測は2017年3月末まで続ける予定。
広島大は、宇宙科学センター付属東広島天文台(東広島市西条町)にある国内4番目の大きさの「かなた望遠鏡」(口径1・5メートル)で研究を進めてきた。しかし、天候などに左右されるため、複数の地点で昼夜問わずに観測できる体制を整えようと各機関が共同して観測することになった。
ガンマ線バーストは、137億年前の宇宙誕生から数億年後に発生したものがあり、宇宙誕生初期の星や銀河形成の活動を探る手がかりとされる。さらに天文学最大の謎といわれ、宇宙空間を加速的に膨張させる未知の力「ダークエネルギー」の端緒をつかめるのでは、とも期待されている。
広島大の吉田・宇宙科学センター長は「予兆のない現象を単独で確実に捉えるには限界があった。共同研究で詳細に観測できる可能性が広がり、宇宙誕生の秘密に近づきたい」と話している。ぜひ、力を一つにして宇宙誕生の秘密に迫ってほしいですね。

2011年8月27日土曜日

前日からの首位を守る

米女子ゴルフツアーのカナダ女子オープンは26日、カナダのミラベルのヒルズデール・クラブ(パー72)で第2ラウンドを行い、宮里藍は5バーディー、1ボギーの68と伸ばし、通算11アンダーの133でアンジェラ・スタンフォード(米国)と並んで前日からの首位を守った。
2打差の3位に金ソンヒ(韓国)、さらに1打差の4位にはミシェル・ウィー(米国)ら8人がつけた。70で回った上田桃子と72の宮里美香は、ともに通算3アンダーの37位。野村敏京は6オーバーで予選落ちした。2勝目を目指して頑張ってください。

再び衰退の危機

社会学者の吉見俊哉・東大教授が『大学とは何か』(岩波新書)を著した。
12世紀ヨーロッパに誕生した大学は、17、18世紀に「一度死んだ」後、19世紀に復活したが、現代は再び衰退の危機にあるという。
大学は現在、量的に拡大しているものの、質的には危機にある、と吉見教授は見る。増員による学生の質の低下に加え、「ネットメディアの広がりで『知識を囲い込む場』としての価値が失われる一方、大学の発展を支えてきた19世紀以降の『国民国家』の力が後退しつつあるため」だ。
教授によれば、16世紀、印刷革命で出版メディアが爆発的に広がったが、大学はこれを取り込まず、言語もラテン語に固執した。その結果、デカルト、パスカル、ロック、ライプニッツといった近代知の巨人は大学教授以外から生まれ、大学は没落するか貴族の訓育機関になった。この「第一の死」を経た19世紀、ナショナリズムの高揚に伴う国民国家形成に奉仕しつつ、そこから自由に考える場が確保されたことで、現代につながる大学が再生した。こうした歴史から、国民国家の退潮は、大学を発展させてきた推進力を失わせ、大学に「第二の死」をもたらす可能性があるという。
では、大学の未来をどう考えるべきなのか。
教授は「アメリカのまねをしてハーバード大学のようなものにするより、中国や韓国などの大学と連携し、東アジアのネットワークに根ざした新たな知を探究する場にしていったらいい」と提案。ネットメディアの普及に対しては、「ネットは情報にあふれているが、情報と情報をつなぎ合わせ、体系化、構造化することはできない。大学とは人や情報が出会うメディア。出会いを通し、ものを考え、理論や概念を構築するということを学ぶ場であると再認識すべきだろう」と訴える。
同時に教授は、「大学の生命線である『リベラルな知』の探究を失ってはならない」と強調。「環境や医療など時代によって変化していく『有用な知』と緊張関係を保ちながら、これらを知の全体の中に位置づける『リベラルな知』を探究することが、大学を大学たらしめる」と言う。歴史を振り返れば、大学は常に普遍性の追究という意志を持ち続けてきた。普遍性を相対化するポストモダンの思潮は必要な道のりではあったが、それでも新たな形で「普遍性を追究する意志を持つのが大学だろう」。
聖書に「主を恐れることは知識の始まりである。」(箴言)と記されている。神を知ることは知識の始まりであるというように考えることが出来る。欧米の大学は神学部から形成されてきたともいわれる。まさに普遍的な真理を探求する場が大学なのかもしれない。そんな意味からも大学自体をもう一度見直す時期に来ているのかもしれませんね。


2011年8月26日金曜日

誇らしい日本

国家公安委員会の会見で中野大臣は、被災地で先月10日までに約5700個の金庫が警察に拾得物として届けられたことを明らかにしました。
これらの金庫から、約23億7000万円が回収されたということです。
このうち96%にあたる約22億7000万円が持ち主に返還されました。
警察は業者に金庫の鍵を開けてもらい、中にあった預金通帳や権利書などから持ち主を割り出したということです。持ち主が判明しても避難先が分からないケースもあり、返還のための作業は難航したということです。
警察庁は「引き続き作業をして、1人でも多くの人に返還したい」としています。
イギリスの新聞「デイリーメール」は、「イギリスが略奪に頭を抱えているなか、日本人の誠実さが証明された」と自己批判を交えながら絶賛しています。
アメリカのオンラインニュースサイトも「災害の後は略奪がつきものだが、日本ではその逆のことが起きている」と報じています。
かつての日本は凄い国であったようです。
イギリスの詩人エドウィン・アーノルドはかつての日本をさして、こんなふうに表現しています。
「地上で天国にあるいは極楽に最も近づいている国だ。その魅力的な態度、その礼儀正しさは、謙譲ではあるが卑屈に堕することなく、精巧であるが飾ることもない。これこそ日本を、人生を生甲斐あらしめるほとんどすべてのことにおいて、あらゆる他国より一段と高い地位に置くものである」
そんな誇らしい日本の一員としてもっと自信を持って日本を誇り高い国家にしてゆきたいものです。

サハラ・ソーラー・ブリーダー計画

サハラ砂漠の砂から太陽光発電用のシリコン(Si)太陽電池を作り超伝導送電技術を組み合わせて、世界中に電力供給を行うサハラ・ソーラー・ブリーダー計画を提唱している中部大学の山口教授らのグループは24日、名古屋市内で記者会見し、「2030年を目処に開発にこぎつけたい」と抱負を語った。
山口教授らの説明によると、太陽電池は無尽蔵のエネルギー源とし注目されているが、製造コストの高さから普及は遅れ、新技術開発が急務となっている。
そこで、同グループは砂漠の砂の主成分がSiの酸化物であることに着目、砂漠の砂を利用した低コストの太陽電池の製造を提唱している。
サハラ砂漠をはじめ、世界中の砂漠の近郊に太陽電池の製造工場を造り、強力な砂漠の日射エネルギーを電力に変換して、世界中の都市に供給する壮大な構想だ。
研究には、中部大のほか、東大や東工大も参加している。中部大では昨年、超伝導物質を使って電気抵抗を抑えたケーブルで、直流電流を200メートル送電する実験に世界で初めて成功。山口教授らは、「最も進んだ超伝導技術を持つ日本は積極的に共同開発を進めるべきだ」と強調している。砂漠は地球上でも大きな面積を占めていますから、そこに降り注ぐ太陽光を活用しない手はないでしょうね。低コストで、変換効率の良い太陽電池を製造し、現実味を帯びた計画にして欲しいですね。

エレニン彗星

船井幸雄氏の「今一番伝えたいこと」にちょっと信じられないような内容の記事が掲載されています。これだけ科学が発達してきているにも限らず、地震の予知を始めまだまだ人智を超えた現象にどうすることもできない人類です。宇宙や地球そして自然に畏敬の念をもっと持っていくべきなのかもしれませんね。地球自体の自浄作用から今後も天変地異は多数起きていくことでしょうが参考にしてみたらいかがでしょう。

2010年12月10日にロシア人の民間天文学研究者のレオーニード・エレニンさんによって発見された彗星がエレニン彗星と呼ばれているものです。
それは最近の大地震が、この星と太陽や太陽系惑星などと直列した前後におきているというので、問題になり出したのです。
具体的には、2008年2月20日のインドネシアのマグニチュード(以下Mと書きます)7.4から2010年3月11日の日本のM9.0までの間の世界でおきたM6以上の地震のほとんどが、直列の日かその前後だというのです。少し実例をあげます。

2008年2月20日  インドネシア  M7.4  エレニン・地球・太陽の直列
2月25日  インドネシア  M7.2  エレニン・地球・太陽の直列
5月12日  中国      M7.9  エレニン・地球・海王星の直列
2009年7月15日  ニュージーランド M7.8 エレニン・水星・地球の直列
9月 9日  サンホラ島   M8.1  エレニン・太陽・地球の直列
2010年2月27日  チリ      M8.0  エレニン・地球・太陽の直列
3月 9日  インドネシア  M7.2  エレニン・地球・海王星の直列
2011年3月11日  日本       M9.0  エレニン・地球・太陽の直列

というようです。
この直列の日がいまのところ、次ぎの月日におこることが分っていると発表されています。

2011年8月31日
9月 6日
9月25日
10月 8日
11月11日
12月 4日
12月25日

です。
それだけではなく、今年9月10日にはエレニンが太陽にもっとも近づきます。
9月20日には、エレニンと太陽の最小角度が19度になります。
10月11日は、エレニンが地球に非常に近づきます。
10月17日は、エレニンが地球にもっとも近づきます。約3400万km強です。
10月20日には、エレニンが地球軌道に進入します。
11月2日には、地球がエレニンの尾の中に入ります。

詳しくはNASA宇宙局広報部に聞けば教えてくれるようです。NASAはすでに全職員とその家族に具体的に警告しております。ともかく8月31日~11月2日は、何がおこるか分らないと考えて、注意していた方がよいようです。10月4日(太陰暦で9月8日)前後は要注意です。

今後10億年もたてば消滅する可能性

小惑星イトカワは、直径約20キロの小惑星が一度粉々になった後、破片が再び集まって誕生したもので、今後10億年もたてば消滅する可能性が高いことが、探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析でわかった。
26日付の米科学誌サイエンスに、東京大や東北大などの6本のはやぶさの論文が特集される。
長尾敬介・東大教授らは宇宙線にさらされてできる微粒子内の成分を詳しく分析。微粒子はせいぜい800万年程度しかイトカワ表面には、とどまっていないことが判明した。微粒子は徐々に宇宙空間に飛散しており、最長約500メートルのジャガイモ形の大きさから考えると、10億年以内に消滅する可能性が高い。
一方、中村智樹・東北大准教授らは微粒子を電子顕微鏡で観察。微粒子は内部が800度まで熱せられた直径約20キロの小惑星の一部だったことが判明した。小惑星が衝突でバラバラになって、イトカワができたらしい。また、太陽系の誕生時から変わらない微粒子も見つかっており、中村准教授は「太陽系の起源に迫れる」と期待する。
宇宙時間は、人生のスパンから考えると非常に長い時間ですね。まさに宇宙の時間の経過から見ると瞬き一瞬の人類歴史であり、人生ですが、それであればこそ重要なのかもしれませんね。太陽系の起源に迫れることを期待したいですね。

巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間

地球から39億光年離れた巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえることに成功した。
25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表された。
宇宙航空研究開発機構によると、今年3月28日、きぼうのX線観測装置「MAXI(マキシ)」と、米国の衛星スウィフトが、X線を出していなかった場所から、突然強いX線が約10分間ほど放射されたのをほぼ同時に検出。それが数回観測された。
観測結果を分析すると、星が巨大ブラックホールに破壊されながら吸い込まれる際、ブラックホールの周囲に渦ができ、垂直方向に強いジェット(ガス噴流)が出ていることがわかった。強いX線を出すジェットが、地球の方向を向いていたため、検出できたらしい。39億光年という考えられない時空間を超えて、今観測されたということなんでしょうね。宇宙の広さをあらためて感じ、宇宙も今なお生きている生命体なのかもしれませんね。

2011年8月23日火曜日

ダビガトラン

今年1月に承認された抗凝固薬のダビガトラン(商品名プラザキサ)。「血液サラサラ」状態を保ち、血液の塊が引き起こす脳卒中を予防する。一般にはなじみが薄いのでピンとこないかもしれないが、この領域では半世紀ぶりの新薬。いろいろな意味で「待望の」という枕詞がつく薬だ。
血液は外傷や血管内のキズをきっかけに固まり始める。出血死や血管の破綻を防ぐ重要な生体反応だ。とはいえ血液の塊(血栓)は生体にとって一種の異物。そのままでは不都合が起こる。このため、時間の経過とともに今度は血栓を溶かす仕組みが起動する。異物は無事に消失するワケ。固める「凝固系」と溶かす「線溶系」、健康な血流はこの二つの絶妙なバランスの上に成り立っている。
ところが、昨今は運動不足に睡眠不足、過食に喫煙、大量飲酒と血液ドロドロ傾向を助長する生活習慣ばかり。しかも、年齢とともに心臓のポンプ機能に異常が生じ、身体のあちこちで血液が澱む。これに高血圧や脂質異常症、糖尿病が重なると、血管の内側がボロボロになり俄然「凝固系」が活性化される。こうなれば、いつどこで血栓がらみの疾患──脳卒中や心筋梗塞が発症してもおかしくはない。「抗凝固薬」はこのやっかいな凝固活性を食い止める薬。これまで唯一の薬だったワルファリンは、個々人の適量を見つけるのが難しく医療者泣かせの薬として知られてきた。効き過ぎると「逆に脳出血のリスクが高まる」ため「副作用管理の面倒から、処方に消極的な医師も少なくなかった」(循環器専門医)のである。
一方のダビガトランは治療効果がワルファリンを上回り、なにより出血性の副作用が少ない。「出血を懸念して処方を控えてきた患者にも使いやすい」(内科医)のだ。今回の承認は、血栓がらみの疾患の発症リスクが高い心房細動性不整脈の患者が対象だが、今後は脳卒中の再発予防にも使われていくだろう。
基本的には生活習慣を改めて「血液サラサラ生活」を心がけることでしょうが、ちょっと嬉しい話題かもしれませんね。

2011年8月22日月曜日

カダフィ政権は崩壊が避けられない情勢

リビアの首都トリポリに進撃した反体制派の大規模部隊は21日夜、最高指導者カダフィ大佐の最大の支持基盤トリポリ中心部まで到達、大佐の住居がある市南部バーブ・アジジヤ地区を除く全域を制圧した。ロイター通信などが伝えた。
約42年間独裁的な体制を続けたカダフィ政権は崩壊が避けられない情勢となった。
北大西洋条約機構(NATO)軍の支援を受けた反体制派と政権側の約半年間に及ぶ内戦は緊迫した最終局面に入った。ただ、大佐は所在不明で同地区などで戦闘が続いており、完全制圧にはなお時間がかかる可能性がある。
ロイター通信によると、イタリアのフラティニ外相は22日、「最大でトリポリ市内の10~15%は(カダフィ)政権の手にある」と述べ、反体制派が首都の約9割を掌握したとの見方を示した。 国民評議会のアブドルジャリル議長は同日夜、国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出していた大佐の次男で有力後継候補とされたセイフイスラム氏を拘束したと明言。長男ムハンマド氏も拘束され、大佐の警護隊も投降した。
チェニジアで23年間続いた長期政権の崩壊を皮切りにエジプトのムバラク大統領(29年間の長期独裁政権)の退陣。そして、カダフィ政権の崩壊。なるべくしてなったような状況ですね。これも新しい時代への布石なのかもしれませんね。

白頭山が数年以内に噴火

韓国気象庁は中国と北朝鮮の国境に位置する白頭山(中国名・長白山、2750メートル)が数年以内に噴火する可能性を指摘されているとして、本格的な災害対策を進める方針を明らかにした。
白頭山は10世紀に大噴火を起こし、火山灰は日本の北海道から東北地方まで到達したとされる。韓国メディアは、万一噴火すれば今年、欧州の航空網に大混乱を引き起こしたアイスランドの火山噴火より被害が大きくなると報じ、警戒の必要性を訴えている。
聯合ニュースなどによると、白頭山周辺は2002年6月以降、地震の頻度が従来の約10倍に増加。頂上にあるカルデラ湖の地形が少しずつ盛り上がっていることが衛星写真で確認されたほか、近くの森林地帯から火山ガスが放出されている。
韓国の地球科学の専門家は最近、韓国気象庁主催のセミナーで、中国の研究者は14~15年に白頭山が噴火する可能性があるとみていると紹介。被害を最小限に抑えるため、白頭山に観測機器を設置し、噴火の時期や規模を予測する研究を急ぐ必要があるとして、北朝鮮や中国、日本との共同研究や協力を進めることを提言したという。
カルデラ湖の名前を天池と言い、蓄えている水はとてつもない量のようです。マグマが爆発すれば、大洪水が確実に起こるようです。そして、多くの避難民が韓国はもとより日本にも押し寄せてくる可能性があると聞きます。政権の維持に汲々としている日本が対応できるはずもないでしょうね。何が起きてもおかしくない時です。中国や北朝鮮は、今回の日本の災害について詳細に分析していると聞きます。それは支援するためではなく、どのくらい被害を受けたかを調べ、隙あらば日本に上陸しようと狙っているともいいます。
アメリカが守ってくれるというような甘い認識を捨てて、自分の国を自分で守れるようにならなければならないでしょうね。そのためには民主党政権では難しいでしょうね。保守の本流が政権を取るようにならなければ日本は危ういでしょうね。

音で発電する新技術を開発

東北大学の斉藤教授と大学院生の内田さんらは音で発電する新技術を開発した。磁性材料に音を伝え、直流電圧を発生させる。超音波を使った実験で微小電圧を起こすことに成功した。将来は壁や床に貼るだけで、周囲の音で発電する新素子を実現できる可能性があるという。
日本原子力研究開発機構、ドイツ・カイザースラウテルン工科大学との共同成果。22日付の英科学誌ネイチャー・マテリアルズに掲載する。
実験では磁性材料のイットリウム・鉄酸化物の薄膜に超音波発生器を貼り付け、周波数5メガ(メガは100万)ヘルツ前後の音を伝えた。その結果長さ6ミリ、幅2ミリの細長い磁性材料の表面が5ナノ(ナノは10億分の1)メートルの振幅で振動し約100ナノボルトの電圧が発生した。
磁性材料に音が入ると材料中の電子が作る微小磁石(スピン)の流れができて電圧を生み出す。計算上、振幅は同じでも薄膜面積を800倍の10センチ四方に広げれば乾電池並みの2~3ボルトの電圧が得られるという。今後、超音波以外の通常の音源を使い材料から離して発電を試み実用性を探る。通常の音源で発電が出来るようになり、皮膜面積をある程度大きく出来れば実用化が見えてきそうですね。何らかの音は生活の場にありますから実用化できたらいいかもしれませんね。

2011年8月21日日曜日

自然に起立してしまうのが普通

昨日付の赤旗に次のような記事が掲載されていました。「大阪維新の会」がいかなる組織であるのかは詳しくは知りませんが、第2次世界大戦は66年前に終了しているんです。そして、自分の国を愛することを世界中のどの国だって教育しているはずなのに何か腑に落ちませんね。

橋下徹大阪府知事率いる「大阪維新の会」が、5月府議会で強行採決した「君が代」起立強制条例を廃止せよと学者・著名人ら51氏が共同アピールをよびかけ、その第1次分として653人が賛同していることを19日、よびかけ人の丹羽大阪経済法科大学教授らが記者発表した。
共同アピールのよびかけ人には、元日本教育学会会長の堀尾輝久さんや、作家のあさのさん、東京大学教授の小森さん、映画監督の山田さん、無言館館主の窪島さんらが名を連ねている。
共同アピールは、条例が教職員に「君が代」の起立、斉唱を強制するもので、それ自体、憲法19条が定める思想・信条の自由に対する重大な侵害と強調。府教育長が「条例は必要ない」と議会で答弁しているにもかかわらず、それを無視して「維新」という一政治勢力が強引に条例化を行ったことは教育への明白な介入だとのべています。
橋下・「維新」が9月府議会に教職員の免職などが行える「教育基本条例案」を提出する危険性にもふれ、「教育が脅しや権力、時の政治勢力によって左右される大問題を引き起こすことになり、もはや教育と呼べない事態となってしまう」と批判しています。
記者会見で、よびかけ人の丹羽教授は、条例の対象が府民に向けられ、「愛国心を持たなければ府民として失格だという位置づけを持つ条例です。国の愛し方を政治が決めて府民に強制する、大阪にとどまらず、日本全体に思想的な閉塞(へいそく)感も生み出すことになりかねない」と厳しく指摘しました。国を愛することは世界の常識ですよ。これらの知識人や著名人は社会主義や共産主義の真の姿が分かっていないのかもしれませんね。マルクスの恨みの世界から誕生した思想ですよ。国旗掲揚・国歌斉唱の時には、自然に起立してしまうのが普通の日本人ではないんでしょうかね。

廃棄物からエタノールを製造

日立造船は19日、京都市や熊本大学と共同で家庭や事業所から出る廃棄物からエタノールを製造する実証試験を始めると発表した。生ごみや紙類を発酵させバイオエタノールを製造する。自治体の既存の収集網を活用し、安価な原料調達やエタノールの安定製造につながるという。2012年度末までに効果を検証。13年度以降の事業化をめざす。
京都市内に試験設備を設置し、12年4月から本格的に始める。生ごみや紙くずにタンク内で酵母と水を加え発酵させ、高純度のエタノールを製造する。試験設備では1週間程度で廃棄物1トンから最大60リットルのエタノールの製造が可能という。
実証試験では京都市のごみ収集網を活用。日立造船が設備を製作し、熊本大学が発酵に必要な酵母を提供する。作ったエタノールは自動車や工場のボイラーの燃料などの利用を想定している。11年度の事業費は4億5800万円で、国が半分を補助する。
バイオエタノールはこれまでサトウキビなど食物を原料に主に製造してきた。ただ原料は海外からの輸入が多く、安定確保の点で問題があった。家庭や事業所から出る一般廃棄物を原料にする方法が普及すれば、再生可能エネルギーの有力候補になりそうだ。今でも、紙くずや生ごみは燃やして処理しているんでしょうから有効活用が出来るようになるといいですね。事業ベースに乗せられるよう頑張って欲しいですね。

認識コンピューター

IBMは18日、人間の脳が持つ認知力、行動力や複雑なデータの理解力などを模倣した実験的なチップの開発に成功したと発表した。
実用化されれば、過去半世紀の間、コンピューターが頼ってきた作動プログラムの作成が不要となり、経験から学び自らの構築した理論に従って動く次世代の「認識コンピューター」の開発につながると期待している。
チップは「SyNAPSE」と呼ばれるプロジェクトの成果の1つで、2個の試作品を作った。IBMによると、このチップを使えばコンピューターは作動のため事前にプログラムされたデータに頼ることなく、自ら「思考」する機能を持つことになる。試作品1個には、プログラム作成が可能な26万2144のシナプスと学習が可能な6万5536のシナプスが組み込まれている。
SyNAPSEの責任者は「思考するプロセッサーの力によって、サーバー、ラップトップ、タブレットや電話が環境とのより良い相互作用を図る機能を持つことを想像して欲しい」と指摘。現在のコンピューターは計算器のようなものだとし、脳の働きに似た機能を持つコンピューターを開発したいとしている。人間の脳を超えるようなコンピュータがいずれは誕生してくるんでしょうかね?そして人間を支配する?そんなことにはならないと思いますが、コンピュータのイメージも変わっていくことでしょうね。

2011年8月20日土曜日

人類最後の日

3.11東日本大震災をブログ上で今年2月に2回も予告し的中させたため、松原照子なる人物が一躍話題の人となりました。日々の彼女のブログのアクセス数が30万もあるとのことです。神戸生まれ、東京在住で今年10月で65歳になるようです。そんな彼女が主婦と生活社から「幸福への近道」なる著作を発刊しました。
その中に、以下のような文章が載っています。

人類最後の日が近付いています
天からは
光の矢が人を射り、雷は陸地を走る
雨が地面を叩き、洪水が全てを飲み込む
風が踊り、全てを天に巻き上げる
雪が地上を白く染め、身も心も凍らせる
大地は揺れに揺れ、地面が底深く割れ
山は怒りの火を噴き、炎が地面を這う
海はうねりを上げて、陸地を襲う
海底温度は、両極の氷を溶かす
地球は体温を下げ、極をも狂わせる
そして人類の大半が死を迎えた朝
空はあくまでも青く
太陽は命を育むために 優しく地球を包み
海は穏やかに小波が 浜辺と語らい
山や陸地は早くも新しき生命を宿し次なる時代へと進む
その時から、地球新世紀が始まる
天が変わりて、地が異なる
「天変地異」
その日がいつ来るのか 誰も分らない

聖書の黙示録にも、同様と思われる記述が載っています。
新約聖書、ヨハネの黙示録21章1節〜4節(一部を掲載します)
「わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地は消え去り、海もなくなってしまった。(中略)人の目から涙を涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。」

大患難時代は、必然的に起きてくるように思います。地球も大きな生命体でしょうから、自浄作用が働いて、熱が出たり、出来物ができたりするはずです。そして、地球上を我が物顔で支配している人類に対しても警告しているのかもしれません。「生き方を見なおせ!!」とね。「価値観の転換を図れ!!」とね。
自然の摂理に沿って生きることですね。この世界は、皆為に生きています。それを自然に調和して行っています。そして、この世は皆ペアで存在しています。男と女ですね。そして社会の最小単位は家庭です。聖書の失楽園の物語の中でも、問題はどこで起こったのかと見つめてみると家庭内で起こっています。この辺りに正しく生きることのヒントがあるのかもしれませんね。
新しい時代は目の前に近づいてきているようです。新しい時代に生きるにふさわしい私に、家庭に、社会に、国家に、世界になっていかなければならない時代ですね。

ちなみの彼女のブログのアドレスはhttp://kinmiraiken.jp/です。



2011年8月19日金曜日

ソ連共産党の悪い例を繰り返す必要はない

ゴルバチョフ元ソ連大統領は17日、ソ連末期の守旧派クーデター事件から20年になるのを前にモスクワ市内で記者会見し、プーチン前大統領(現首相)の2000年から04年までの1期目の任期を「エリツィン時代の混乱から国を救い出した」と評価する一方、「1期目で辞任して(政治に)かかわらなければ、永久に歴史にその名を残しただろう」と述べた。
また、ゴルバチョフ氏は「ソ連共産党の悪い例を繰り返す必要はない」と指摘。プーチン氏率いる「統一ロシア」が下院の3分の2の議席を占める現状に懸念を表明、さらなる民主化が必要だとの認識を示した。
ゴルバチョフ氏が軟禁されたクーデター事件は1991年8月19日に発覚。21日には失敗が明らかになったものの、同氏は権威を失墜させ、同年12月に大統領を辞任、ソ連は消滅した。
共産主義では世界は一つになれないことは確かです。共産党の解放が待たれるところですね。共産党は、根底に人間疎外といった思いが流れています。恨みの政治結社なのかもしれませんね。

良き影響を期待したいですね

北朝鮮の金日成総合大学の教授6人が7月からカナダ西部の名門校、ブリティッシュコロンビア大学で、6カ月間の留学生活を始めた。北朝鮮関係筋が明らかにした。米国などでビジネスエリートの条件とされるMBA(経営学修士)取得課程で、資本主義や市場経済について学ぶという。
北朝鮮は1990年代から、スイスなどの資本主義諸国にも市場経済を学ぶ留学生を送り始めたが、思想統制への悪影響を恐れ、数週間程度の留学にとどめていた。金日成大の教授が学ぶことで、留学終了後に北朝鮮の学生などへの波及効果も期待されている。
6人は大学の寄宿舎で生活しながら、市場経済のシステムや経営の理論などを学ぶ。費用はカナダの支援団体などの募金で賄うという。
世襲制共産主義は、いずれは崩壊の運命をたどっていかなければならないのでしょう。また資本主義体制も大きく揺らいでいる今、資本主義体制の限界や矛盾を見出して、新しい道を模索動きが北朝鮮の中に起こっていくことを期待したいですね。同一民族でありながら、分断の悲哀をなめているのは韓民族のみです。南も北を愛する心情を持って一つになっていくことを期待したいですね。

長女、留学先へ戻る

様々な事情で、早めの夏休みで帰国していた長女が、昨日留学先に戻りました。40日あまりの夏休みでしたが、良き思い出を残せてあげたのか不安になります。明日に次男が出発します。夫婦と愛犬の普段の生活に戻っていきます。寂しくもありますが、成長した姿を4か月ほどしたらみられると思えば感謝です。長男も宇都宮帰省中に、合流して僅かな時間を過ごしました。いずれは皆完全に巣立って、家庭を持っていくでしょうから、本当に僅かな一時の濃密な交流の場であったのかと思います。またメールのやりとりが中心になっていきます。私も頑張っていかなければと思います。愛犬「ハナ」もちょっと寂しそうですが、あまり感じてはいないようです。人間と動物の大きな違いでしょうかね。

2011年8月16日火曜日

迎え方

 旧暦のお盆も今日で終わり!火を焚いて煙と共に霊界に先祖を送ります。お盆中は、奥さんの実家に行ってきました。ちなみに宇都宮です。先祖を、どのように迎えるのかを聞いたら、夕刻、縁側を掃除して洗面器に水を満たし、足拭きのタオルを置いて迎えるようです。迎え火を焚いて迎える風習からすると、ずいぶん簡素化された迎え方だな〜と感じました。お盆だから、先祖が来るという感覚ですが、表裏一体の関係ですから、いつもいらっしゃるのかもしれませんね。ちなみに霊界は愛を中心に生きるところのようです。胎中生活を通じて、地上生活に必要な器官が全て作られていきます。そして地上に、「オギャ〜」と誕生します。そして愛され、愛して、愛が何であるかを知って肉体の殻を脱いで霊界に誕生します。愛が理解出来れば何でも出来るところが霊界です。地上生活とまったく同じ感覚で生きているようですよ。余計なことをしゃべりすぎましたね。ですから、我々の霊眼が閉じてしまって見えないようですが、見える人は見えるようです。一緒に生活しているようです。

2011年8月12日金曜日

世界最大の医薬品市場を持つ米国で成立

京都大は11日、山中伸弥教授らが開発したiPS細胞(新型万能細胞)の作製技術に関する特許が、世界最大の医薬品市場を持つ米国で成立したと発表した。
京大はこれで市場の8割を占める「日米欧」のすべてを制し、世界でiPS細胞の基本特許を事実上独占する形となった。京大は関連技術を学外でも積極利用してもらう方針で、今後は再生医療や創薬などの応用研究が一層加速しそうだ。
今回成立した特許は、3種類の遺伝子を皮膚などの体細胞に導入してiPS細胞を作る方法と、2種類の遺伝子と細胞増殖を促す働きなどを持つたんぱく質を体細胞に導入してiPS細胞を作る基本技術。遺伝子を導入するために用いるウイルスなどの「運び役」は種類を問わず、作製に使う遺伝子と似ている「類似遺伝子群」も対象に含めた。実用化に向けて、弾みがつきそうですね。
そして、巨額な資金が投入されていくことでしょう。莫大な利益を生み出す権利を管理する上でも、研究を初めてして、様々な分野で責任が問われ、不断の努力が必要とされていくでしょうね。

エジソン賞

米国電気電子学会(IEEE)は、今年のエジソン賞を名城大大学院理工学研究科の赤崎教授に贈ることを決定した。
名城大にIEEEから連絡があった。赤崎教授は世界で初めて青色発光ダイオード(LED)の発光に成功するなど、独創的な研究成果が評価された。
エジソン賞は発明王エジソンの業績をたたえて1909年に創設された。日本人では、半導体の世界的権威として知られ、2000年に受賞した西澤潤一氏(当時・岩手県立大学長)に次いで2人目。授賞式は20日、米サンフランシスコで行われる。ともかく、おめでとうございます。後進の指導にご尽力ください。

2011年8月11日木曜日

光格子時計

情報通信研究機構と東京大が「光格子時計」と呼ばれる精度が非常に高い時計を開発し、実際に「6500万年に1秒」しか狂わないことを接続実験で実証した。現在、最も正確とされる原子時計を上回る精度で、「1秒」のより正確な定義にもつながる成果だ。
光格子時計は、原子が出す電磁波を振り子のように使う原子時計の一種。東大の香取教授が考案した。レーザー光の応用で電磁波の周波数を安定させ、理論的には「100億年に1秒」程度の精度が可能とされる。
発表によると、同機構と東大が独自につくった二つの光格子時計の進み方を互いに比べ合い、「3千万年に1秒」とされる最高精度の原子時計を上回る精度を確かめた。「70億年に1秒」とされる時計が米国にあるが精度は実証されておらず、同機構と東大の時計が世界一になるという。まさに,1(S)の正確な定義ができそうですね。世界一というのも耳ざわりのいい言葉ですね。

立体化して積み重ねることに世界で初めて成功

肝臓などに含まれ、鉄を貯蔵するたんぱく質「フェリチン」を使い、半導体メモリーをナノ(10億分の1)メートルサイズまで超薄型化することに成功していた奈良先端科学技術大学院大学の浦岡教授(半導体工学)らの研究グループが、さらにフェリチンのナノ粒子を立体化して積み重ねることに世界で初めて成功したと発表した。
立体化することで密度が上がり、半導体メモリーの機能が飛躍的に向上。普及が進むスマートフォンなどへの応用が期待できるという。
研究グループは、フェリチンでサイズの均一なナノ粒子を作製。さらにアミノ酸分子「ペプチド」を使うことで、ナノ粒子を半導体メモリーのシリコン基板上に立体的に積み重ねることに成功した。
通常の半導体メモリーの製造工程では、約1千度の熱処理が必要だが、研究グループの開発したフェリチンを使用したバイオ技術では、室温程度の低温で製造することが可能。
熱に弱いプラスチック基板にも利用できるため、将来的にはスマートフォンなどへの応用が期待されるという。「世界で初めて」という語感は気持ちがいいですね。もっともっといい意味での「世界初」を様々な分野でも期待したいですね。

海水濃度差発電

協和機電工業(長崎市)は9日、東京工業大学、長崎大学と共同で濃縮海水と下水処理水による海水濃度差発電に成功したと発表した。海水と淡水間の浸透圧で水流を発生させて、タービンを回すシステム。発電量は3・7キロ―5・6キロワットで、機器の使用電力を差し引いた正味発電量は1キロ―2キロワット。今後は浸透膜や機器の性能を引き上げ発電効率を改善する。
濃縮海水を1日当たり500トン利用する福岡市内の設備で、2010年7月から実証試験してきた。浸透膜を組み込んだモジュールに、海水と淡水をポンプで送水、浸透圧で水流を発生させる。落差300メートルの水力発電所と同等の効果があるという。
1日当たり3万立方メートルの濃縮海水を利用した場合、正味出力325キロワットの発電が可能という。すでに東洋紡などと専用の浸透膜を開発しており、数年後に商業ベースの発電施設設置を目指す。様々な自然エネルギーを活用した発電が必要とされていくことでしょうから、その一つとして商業ベースに乗せられるように、さらなる研究を進めて欲しいですね。

6年ぶりに韓国戦で勝利

サッカー男子の日本代表が韓国代表と対戦するキリンチャレンジカップは昨夜、札幌ドームで行われ、日本は香川の2得点の活躍で3―0で快勝し、2005年以来、6年ぶりに韓国戦で勝利を収めた。
日本は35分、約半年ぶりに代表復帰した香川のゴールで先制すると、後半にも本田、香川のゴールで突き放した。
日本がここまで韓国を圧倒するのは記憶にないです。攻守で次元が違った。香川や本田を中心に持っている攻撃のアイデアが多く、良かったですね。
攻撃以上に素晴らしかったのは守備ですね。ボールを取られてからの切り替えが速く、攻められる前にブロックを作り、相手の技術を出させないようにスペースも消していました。韓国側は、まさに惨敗といった感じですね。国内でも、八百長問題等もあって日本戦で巻き返しをはかろうとした思惑も無残に打ち砕かれましたね。久しぶりに、スッカとした試合でしたね。

2011年8月9日火曜日

天宙が活動舞台

昨日、愛犬「ハナ」の朝の一番のお誘いがあって恒例の散歩に出掛けました。
旧のお盆も近づいてきて、めっきり朝晩は寒いくらい冷え込んできました。そういえば、昨日は立秋でしたね。暦の上では秋ですね。
ゆっくり季節は秋に向かって動いているんですね
そして、散歩中に面白いものを発見しました。別に珍しくはないのでしょうがセミが羽化して、ほんのわずかの状態のものです。
通常は、黒っぽいんでしょうが薄緑色なんですね。綺麗な薄緑色ですね。
羽化するまでに、地中等で、相当な時間を過ごして、羽化して空中を飛び交いながら子孫を残して僅かな空を飛ぶ生活を終えていくといいます。
人間も、最終的に空(天宙)を飛び回って生活するようですよ。母の胎中での生活、そこを抜けだして(赤ちゃんからすれば死ぬ思いと
聞きます)地上の生活、そして肉体の殻を脱いで、神の懐での生活。手を上下に振ると上昇するようですよ。そして前後に振ると前進したり後退できるようですよ。月だって太陽だって、ひとっ飛びです。広い宇宙が活動舞台です。だって霊界は思いの世界です。思った瞬間に、そこに行けます。
思わぬことを書いてしまいました。
写真を掲載しますので、ゆっくり見て生命の神秘を感じてください。

2011年8月8日月曜日

111

2011年はとても不思議な年で、「自分の生まれ年(西暦)の下二桁と、今年なる年齢を足すと、どの人も必ず『111』になる」そうです。 全ての人が、「一からの再生」&「やり直す」事ができる、そういう年のようです。
例えば、我が家の子どもに当てはめてみますと
長男 1990年 今年21歳 90+21=111
次男 1993年 今年18歳 93+18=111
長女 1995年 今年16歳 95+16=111
「再生」「やり直す」の根底には、一度壊すことが必要ですね。そういう意味からも、自分を始めとして、あらゆるものを見なおしてみることが必要なのかもしれませんね。破壊と再生の年回りなのかもしれませんね。世界的な秩序や政治・経済が大きく変わっていく可能性がありますね。


2011年8月7日日曜日

頭翼主義

7日付の中国共産党機関紙「人民日報」は、「焦燥と無策の中に生まれた右翼思想の逆流」と題する論文を掲載し、横浜市が市立中学などで使用する歴史と公民の教科書に育鵬社版を選択したことを厳しく批判した。
日本研究者として知られる清華大学当代国際問題研究院の劉江永副院長による論文で、同社の教科書を日本の右翼団体が作製したと決めつけたうえで、「侵略史を美化するこの右翼教科書は今後、多くの日本青年を毒害するであろう」と論評した。
また、教科書が採択された背景を「地震、津波に原発事故、政治の混乱と経済の低迷で、日本は未曾有の状況に直面しており、右翼勢力はこの状況を利用して社会に変化をもたらせようとしている」と分析し、「このような右翼思想は、日本民衆の対中感情を悪化させ、中日関係の発展を阻害させる影響を持っており、油断してはいけない」と結論づけている。
右翼教科書、いいんじゃないでしょうかね。日本の教育は、左翼の日教組によってめちゃくちゃにされてしまったのですから、強い日本を取り戻すためにも横浜市の英断を賞賛したいですね。
左翼では、世界の平和は到来しないでしょうね。もちろん、右翼でも難しいのかもしれませんね。
右でもない左でもない、頭翼が必要な時なのかもしれません。

地上では旅人である寄留者

新約聖書のヘブル人への手紙の11章13節の途中から下のような記述がなされている。
「そして、地上では旅人である寄留者であることを、自ら言いあらわしてた。そう言いあらわすことによって、彼らがふるさとを求めていることを示している。もしその出てきた所のことを考えていたなら、帰る機会はあったであろう。しかし実際、彼らが望んでいたものは、もっと良い、天にあるふるさとであった。」
今現在、地上に生きる人類の中で、自分の意志で誕生してきたものは皆無でしょう。意識していた時には、既に生まれていたのです。私の誕生の原因は、両親の愛でしょう。両親といえど、男女を意識して生むこともできず、ただ愛するという行為の中で、授かっていきます。それでは、私の原因は、どこにあるのかといえば神様しか考えられないでしょう。2000年前、イエス様は神のことを「我が父」と初めて呼ばれました。釈迦や孔子やマホメットなどの宗教指導者はおりましたが、イエス様の境地にいった方はいません。父一人では、生命の誕生はありませんから、神様の中に母性(女性・母)の部分もあるはずです。突き詰めれば神様は父母的存在なのでしょう。
結果的に、私の両親の愛の中に、神の愛が注入されて、私が誕生したと考えることが妥当なのかもしれません。ですから、私は両親の愛と神の愛のふるさとから生まれて出た存在です。
ですから、この地上生活で旅人の生活をしながら、神の愛が何であるのかを、愛され育まれ成長して、一人の伴侶を迎えて、夫婦として愛しあい、子をなし、父母の愛を経験し、孫を通じて祖父母の愛を経験して、生まれ故郷である神様の愛の中に帰っていく。これが人生なのかもしれませんね。人生とは、人が生きると書きます。人とは男一人でも、女一人でも成立しません。男女が共に生活する結婚が不可欠ですね。その意味で、結婚してから、本当の人生が始まるのかもしれません。
死んで、行く世界が遥か彼方であっても、見えたら人生観は大きく変わるのかもしれませんね。
そんな、大きな変化が必要な時なのかもしれませんね。

次世代スパコン

文部科学省は世界最高の性能を誇る次世代スーパーコンピューターの開発に来年度から乗り出す。計算速度は今年6月に世界一のスパコンになった理化学研究所の「京(けい)」を100倍上回る。自動車部品の設計や省エネ半導体などの開発を後押しし、日本の産業競争力の向上につなげるのが狙い。2020年ごろの実用化を目指す。
次世代スパコンは毎秒100京(京は1兆の1万倍)回の計算能力を目指す。地震・津波の予測や新材料の開発などに利用するデータを短時間で処理できるほか、宇宙開発に欠かせない情報も提供する。また次世代スパコンの消費電力は既存の技術をそのまま導入すると原発1基分になるといわれ、研究開発を通じて省エネ型半導体の実用化も後押しできる。
文科省は富士通やNEC、理化学研究所などの研究者が参加した作業部会を設置し、次世代スパコンの実用化に必要な課題の検討に着手した。12年度の概算要求に研究開発費を盛り込む方向で、年内にも具体的な開発計画を決める。
世界一のスパコンを巡っては、日米中が激しく開発競争を繰り広げる。理化学研究所と富士通が共同で開発した「京」は、昨年1位だった中国の「天河1号A」を上回り、日本のスパコンとして7年ぶりに世界一を奪還した。ただ、欧米や中国の研究機関はエクサ(100京)レベルの計算能力を持つ次世代スパコンの開発計画を進めており、1位を奪われるのは時間の問題だ。
文科省は新たな開発で世界一を維持したい考え。ただ開発費は1千億円以上に達するとみられ、国からの予算捻出は難しい。このため、文科省は開発の初期段階から「防災」や「医療」など利用目的をあらかじめ設定したうえで、民間企業などの協力を得る。
仕分け等で、物議を呼んだスパコンですが、是非、官民が一つになって世界一の位置を守って欲しいものですね。

2011年8月5日金曜日

iPS細胞からマウス誕生?!


まざまな組織や臓器の細胞になる能力がある人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って作り出した精子を、卵子と体外受精させてマウスを誕生させることに京都大の斎藤教授らのグループが成功し、4日付米科学誌セル電子版に発表した。
雄マウスの細胞から作ったiPS細胞を、試験管内で精子や卵子のもとになる生殖細胞へと分化。iPS細胞を利用した生殖細胞の作製、生殖細胞を使った生命誕生は世界で初めて。
グループは、生物の成り立ちやヒトの生殖細胞の詳しい発生メカニズム解明のほか、不妊症の原因究明や治療に役立つとしているが、ヒトの生殖細胞作りにもつながる技術で、生命倫理面から議論を呼びそうだ。神の領域にまで入り込んできた内容ですね。ほんのちっぽけな生命すら、自らの力で作り出すことのできない人類ですから、様々な生きた細胞を活用して命を産み出していくしかない状態でしょうから天理に背いた行為は許されないでしょうね。

2011年8月4日木曜日

「日立製作所」「三菱重工業」事業の統合を検討

「日立製作所」と「三菱重工業」は、世界的に市場の急速な拡大が見込まれるエネルギーや社会インフラなどの事業の統合を検討していくことで基本合意し、再来年4月をめどに、これらの事業を手がける新会社を共同で設立することを目指して、交渉に入ることが明らかになった。
関係者によると、「日立製作所」と「三菱重工業」は、エネルギー、環境、それに社会インフラに関連した事業を統合することで基本合意し、新会社を設立する方向で検討を始めるとしています。
新会社は、日立と三菱重工がともに50%ずつ出資し、再来年、平成25年4月の設立を目指すことにしており、両社は近く、正式に発表する方針。
今回、両社が事業統合を目指す分野は、いずれも、世界的に急速な市場の拡大が見込まれ、たとえば、自然エネルギーを本格的に活用しながら、エネルギーを効率的に活用する街作りとして注目される「スマートシティ」と呼ばれる事業は、日本メーカーの高い技術力を生かすことで、外国企業との競争で優位に立てる分野として期待されています。両社は、これまでに、新興国などで普及が見込まれる鉄道事業で提携しているほか、三菱電機も加えた3社で水力発電関連の事業の統合を目指すなど、積極的に関係強化を図っており、将来的には、本格的な経営統合に発展する可能性もあるとみられます。
日立製作所は、エアコンや冷蔵庫などの家電や火力や水力、それに原子力発電などの電力事業。それに鉄道車両や水処理システムなどの社会インフラ関連などを幅広く手がける大手電機メーカーです。ことし3月期のグループ全体の年間の売り上げは、9兆3000億円余りで、高い成長が見込める中国やインドなど新興国での鉄道や発電所など、インフラ事業にも力を入れています。三菱重工業は、原子力や火力などの発電プラントのほか、防衛・産業機械や船舶の製造などを幅広く手がける大手機械メーカーです。ことし3月期のグループ全体の年間の売り上げ高は、2兆9000億円余りで、最近は海外での原子力発電事業のほか、風力や太陽光発電など再生可能エネルギーの分野にも力を入れています。
世界的な競争に勝ち残っていくためのも統合が必要なのかもしれませんね。世界的にも大きな企業になっていくでしょうね。他の企業にどんな影響が現れるのかも注目ですね。

2011年8月3日水曜日

更なる成長と成功を願って!

ある方からメールが送れれてきました。頑張れる力を与えて
くれそうですのでご紹介します。
読んで力を得て、今日を出発してください。


『ハリー・ポッター』の原作者である、J・K・ローリングさんが、
ハーバード大学で講演した時の言葉をご紹介します。

『失敗は不要なものをそぎ落としてくれます。
(中略)
私は自由になれました。
最も恐れていたことが現実となりましたが、それでも私はまだ生きていました。
私には愛する娘がいて、古いタイプライターと、
途方も無いアイデアが残っていました。
そのどん底の状況が、私が人生を立て直す強固な基盤となりました。
(中略)
失敗は試験に合格することでは得られなかった心の平安をもたらしてくれました。
失敗がなければ、自分自身について深く学ぶ事も出来なかったでしょう。
私には強い意志と、思っていた以上の自制心があることがわかりました。
また、宝石のルビーよりも価値のある友人達に恵まれていることもわかりました。
(中略)
失敗からより賢く、強くなったという事に気づけば、
これからもずっと生き延びていけると自信を持つことが出来ます。
人は逆境で試されて初めて、真の自分自身や人間関係の強さを知るのです。』


J・K・ローリングさんは、今でこそ、ハリー・ポッターが大ヒットして、
資産1000億、年収180億なんていう大富豪ですが、
ハリー・ポッターがヒットする前は悲惨な状況でした。

イギリス出身の彼女は、大学卒業後、様々な仕事をしながら小説を書いていました。

その後、ポルトガルで英語教師として働きはじめ、
ポルトガル在住中に結婚し、子供を出産。
しかし、その後、ご主人との不和が原因で子供をつれてイギリスに帰国。
そして、離婚。

子供を抱え、わずかな所持金しかなかった彼女は、
生活保護を受けながら小説を書き続けます。
しかし、離婚後のストレスや貧困からうつ病になってしまいました。

その後、愛娘の存在を心の支えに、数ヶ月かけてうつ病を克服。
ハリー・ポッターの第一作を完成させます。

そして、この原稿を出版社に持ち込んだのですが、出版社には断られます。
あきらめずに次の出版社に持ち込みますが、そこでもダメ。
それでも、あきらめない彼女は、次々と出版社を周りますが、全てNO!
ようやく出版社からOKが出るまでに、実に12社から断られたそうです。
その間、1年半以上。

J・K・ローリングが自分の作品に、ここまでの確信と自信を持って
取り組まなければ、ハリー・ポッターはこの世に存在しなかったでしょう。

ただ、それは、彼女のスピーチにもあるように、
彼女がただ強かった、凄かったというだけでなく、
まわりで支えてくれた素晴らしい友人や家族
の存在があったからではないでしょうか。

そして、その素晴らしい存在や、自分の中の強さを発見できたのも、
失敗や貧困という逆境があったから・・・
そして、その逆境に彼女が負けなかったからではないでしょうか?

もし、あなたが、今、どんな状況にあろうとも、
過去にどんな状況にあったとしても、そして、未来にどんな困難があろうとも、
その逆境を乗り越える事で、成長し、賢くなり、
強くなり、成功を掴む事ができるはずなのです。

どんな時も力強く一歩踏み出して行きましょう!

あなたの更なる成長と成功を願って・・・

愛は相対から

住友生命保険は2日、「日本の未来を強くするために必要なものを表す漢字一文字」を募集したアンケートで、「絆」(1419票)が1位になったと発表。2位の「愛」(464票)、3位の「信」(397票)以下を圧倒。大惨事となった東日本大震災を機に、人とのつながりの大切さが見直されたようだ。
「絆」は性別、世代、地域を問わず群を抜いた。一方、8位の「金」と10位の「忍」は世代間の価値観に大きな差が出た。「金」は20代以下に限ると3位だが、30代で7位、40代で9位と降下。反対に「忍」は40代で10位、50代で6位、60代以上では2位と年代が上がるとともに浮上した。
金を選んだ理由は「お金がないと復興支援は成り立たない」(20代女性)など。忍では「苦難を乗り越えるため耐え忍ぶことが必要」(60代以上男性)との声があった。
聖書の中に、愛の讃歌と言われる部分がある。新約聖書のコリント人への第一の手紙13章4節〜13節です。その中で、いつまでも存続するものは信仰と希望と愛であり、その中でも、最も大いなるものは愛であると記されている。
「希」という一文字はなかったんでしょうかね。「絆」の根底を流れるものも愛なのかもしれませんね。
ある方が、愛について以下のように述べています。
愛は、一人ではなされないのです。愛はどこから出てくるのですか。「私」から出てくるのではなく、相対(夫・妻・子ども・祖父母・孫・友人・知人)から来るのです。
相対から出てくるので、「私」が頭を低くして相対のために尽くさなければならないのです。
「ために生きる」という天理がここから生まれるのです。
価値観が揺らぐ今ですが、皆が自分中心でなく、相手のために生きる時、高貴なものが私を訪ねてくださると思いますね。是非、あなたが夫や妻や子どものために生きてみてください。そうすれば「ありがとう」の一言かもしれませんが、高貴なものであなたは満たされるはずです。

2011年8月2日火曜日

大患難時代

1日午後11時58分ごろ、東海地方を中心に地震があり、静岡市駿河区や静岡県焼津市などで震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は駿河湾で、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード=M)は6.1と推定される。この地震による津波被害の心配はないという。
駿河湾では2009年8月11日にM6.5、最大震度6弱の地震、静岡県東部では今年3月15日にM6.4、同6強の地震が起きた。しかし、気象庁はいずれも近い将来に起きると想定されるM8級の東海地震には結び付かないとの見解を示している。
また1日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=76円29銭まで上昇し、3月17日につけた戦後最高値(76円25銭)に迫る約4か月半ぶりの水準まで上昇した。
米経済の先行きと財政再建の行方に対する不透明感からドル売りが加速した。円は午後0時20分(日本時間2日午前1時20分)現在、前週末比10銭円安・ドル高の1ドル=76円80~90銭で取引されている。
1日の東京市場では、米国債のデフォルト(債務不履行)が遠のいたとの見方からドルが買い戻され、一時は、1ドル=78円5銭まで円安が進んだが、その後はドル売りが強まった。
連日の地震に、眠りを妨げられますね。地震は、いつ発生するかわからない状態ですから首都壊滅といった事態が発生することも考えられますね。また、経済的にも円高が進んで輸出関連企業が大きな損失が抱えていきそうですね。円高も、何か操作されている感じもありますね。
その後に来るものを考えると「ぞっと」しますね。ともかく、大変な時代を我々は生きているのかもしれませんね。

p53

がんを抑える遺伝子を増やす仕組みを、九州大生体防御医学研究所の鈴木教授らのグループが突き止めた。この遺伝子を邪魔する特定の分子がわかった。この分子が少ないがん患者は5年生存率が高かった。これを応用すれば、新たな抗がん剤開発などが期待できるという。
31日付の米科学誌ネイチャーメディシン電子版に掲載された。この分子は「PICT1」。がん細胞の中でPICT1の発現が抑えられていると、がんを抑える遺伝子として知られる「p53」がよく増える仕組みがわかったという。
大阪大の森正樹教授らのグループと共同で患者から摘出したがん組織のPICT1の発現量と、5年後の生存率を調べた。食道がん患者で発現量が高かったグループは生存率が25%。一方で低かったグループは42%だった。大腸がん患者ではそれぞれ62%、81%となり、PICT1の発現量が低いと生存率が高かった。生体に悪い影響の出ない抗癌剤が実用化されていくといいですね。がんは怖くない時代が早く到来することを期待したいですね。

2011年8月1日月曜日

花咲かホルモン

植物が花を咲かせる上で重要な働きをする「花咲かホルモン」(フロリゲン)をキャッチして細胞内に知らせる受容体を、奈良先端科学技術大学院大(奈良県生駒市)の島本教授(植物分子遺伝学)らの研究グループが世界で初めて発見し、1日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
島本教授らは、ホルモンが、花を咲かせる遺伝子を活性化させるしくみも解明。開花時期の変更にも成功し、今後、昔話「花咲かじいさん」のように好きな時に花を咲かせる技術につながる可能性がある上、開花期を安定させ、食糧やバイオ燃料作物の増産が期待できるという。
島本教授らは平成19年にフロリゲンが「Hd3a」と呼ばれるタンパク質であることを突き止めており、今回、イネを使ってフロリゲンと結合するタンパク質を調査。その結果「14―3―3」というタンパク質が受容体として働くことを突き止め、別のタンパク質とともに複合体を形成することを発見した。
この複合体が細胞の核内で形成され、花を咲かせる遺伝子を活性化させる。またフロリゲンと受容体の結合の強度を変えることで、花を咲かせる時期を変化させることにも成功した。
植物にも心があることでしょうから、「花咲かホルモン」重要でしょうが、愛でる心がもっと大切なような気もしますね。そんな観点からの研究も進めて欲しい気もしますね。