ドイツ・ハンブルクで開催中のスーパーコンピューター(スパコン)の国際会議で20日、スパコンの計算能力ランキングが発表され、理化学研究所と富士通が共同で開発した次世代スパコン「京(けい)」が1位となった。
計算速度は、1秒当たり8162兆回。2004年6月の海洋研究開発機構の「地球シミュレータ」以来、7年ぶりに日本勢が首位を奪還した。東京工業大の「TSUBAME(ツバメ)2・0」も5位に食い込んだ。
「2位じゃダメなんですか?」発言で話題になっていたスパコンですね。やっぱり一位は気持ちいいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿