2011年7月30日土曜日

日本の破産

29日のニューヨーク外国為替市場で、円相場が一時、1ドル=76円95銭まで上昇し、戦後最高値(76円25銭)をつけた3月17日以来、約4か月半ぶりに1ドル=76円台をつけた。
米商務省が29日発表した2011年4~6月期の実質国内総生産(GDP)が年率換算で前期比1・3%増と小幅にとどまり、米経済の減速懸念が強まった。
米連邦政府の債務上限引き上げ問題も与野党協議が難航し、米国債の格下げ懸念がくすぶっている。米経済の先行き不安で、円買い・ドル売りが加速した。今後日本経済はどんな方向に進んでいくんでしょうかね?
日本の国債が近々急落し、日本の破産するのが、目前に迫っている可能性が高いという話も耳に入ってきます。
3.11大震災と原発事故の直後から「日本国債の空売り」をしている欧米のヘッジファンドが多くあります。
彼らは、必ず到来すると思われる日本国債の価値低下、利回り上昇と円安に賭けているのです。日本は国債をデフォルトせざるを得ないだろう……と見ているのです。
日本国債の94%は日本国内で日本人や日本企業などに保有されていますから、安全だ……というのは、とんでもない誤解だというのは、少し考えれば分ります。
日本の貯蓄率はいまやほとんどゼロに近くなっていますし、政府も日銀も財政赤字を減らす手はほとんど打てない状況です。
これをみて、ここで策を弄してでも一儲けしようというのが欧米のヘッジファンドなどの常套手段です。
日本の借金が1000兆円あり、さらにふやさねば国の経営が不可能なのに収入はわずか41兆円しかないのです。はっきり言って来年か再来年には日本は倒産しそうだし、それが早まる可能性すらあるな……というのが、現状です。
自然災害以上の状況が日本に襲いかかってくる時期が目前に近づいているようです。本当に、大艱難時代が到来し、多くの価値観が揺らいでいくことでしょう。

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