2011年2月19日土曜日

「社長修業」で適性を見極めて!!

「年収3500万円以上。ただし英語堪能」などを条件に社長を一般公募していた自動車部品メーカーのユーシンは、応募者1722人の中から4~5人 を社長、副社長候補として選び、5月にいったん取締役に選任した後、半年から1年かけて働きぶりを見た上で次期社長を決める方針を明らかにした。既に候補者を11人に絞っており、経営の第一線での「社長修業」で適性を見極める。
取締役候補は3月末までに決め、5月をめどに開く臨時株主総会で選任し、年内にも新社長を絞り込む。当初は2月25日の定時株主総会で社長候補1 人を取締役に選任する予定だったが、応募者の数が予想以上に多く、選考に時間がかかった。また社長候補として絞り込んでいる11人以外からも、応募者の中 から4人を本部長級で採用する。
「社長レース」に残った11人は、日本企業の海外支社長や外資系企業の日本法人社長などのキャリアの持ち主が多く、外国人も含まれる。本部長級で登用する4人のうち1人は女性で、中国事業の責任者とする。
自動車のキーセットなどの生産を手がけるユーシンは今後海外事業の強化を予定しているが、陣頭指揮を執れる人材が社内にいないとして、昨年7~8月、体調面に不安のある田辺耕二社長の後継者を一般公募していた。どんな顔ぶれが取締役に専任されていくのか注目ですね。良い意味で宣伝にもなったし、何より優秀な人材が集まったことが良かった点なのかもしれませんね。しっかり適正を見極めながら次期社長を選出して欲しいですね。こんな企業が増えていくかもしれませんね。

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