2010年11月24日水曜日

夢は大きければ大きいほどいい

ノーベル化学賞受賞が決まった米パデュー大特別教授の根岸英一さん(75)が21日、東京都内で講演し、「一人の人間がノーベル賞を受賞できる確率は1千万分の1。宝くじに当たるような数字だが、考え方次第で近づける」と若い世代に奮起を促した。
一般向けの講演は受賞決定後初めて。「夢は大きければ大きいほどいい。自分が好きなもので向いていることが何なのかを客観的にみきわめることが大切だ」などと熱弁をふるった。授賞式があるスウェーデンに12月4日出発する予定。若者を刺激する講演をどんどんして欲しいですね。そして日本を元気にして欲しいです。

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