Other than that " absence is a good husband healthy " ( 1986 ) , " sexual harassment " ( first year of Heisei )"Father Gal " ( 1990 ) , " supporters " ( 1993 ) , the " KOBE that let's do our best ," " safety myth " ( 1995 )"I want to praise myself " ( 1996 ) is among the top 10 .It is interesting to feel on the social conditions of that time . It is a term which is also used today.
毎年末に発表される「新語・流行語大賞」が今年で30年を迎えることを記念し、賞を主催する自由国民社は13日、過去の受賞語の中から、今も使われているものや当時強い印象を与えた言葉などを選んだ「トップ10」を発表した。
選ばれたのは、「キャバクラ」(昭和60年)、「同情するならカネをくれ」(平成6年)、「格差社会」(18年)など。同社が発行する「現代用語の基礎知識」の読者300人にアンケートを行い、選出した。10語の中での順位は付けていない。
同賞は昭和59年に創設され、過去29年間で計337語が受賞した。今年の大賞は来月2日に発表される。
それ以外に「亭主元気で留守がいい」(昭和61年)、「セクシャル・ハラスメント」(平成元年)
「オヤジギャル」(平成2年)、「サポーター」(平成5年)、「がんばろうKOBE」「安全神話」(平成7年)
「自分で自分をほめたい」(平成8年)がベスト10に入っています。
その当時の世相を感じ取れておもしろいですね。どれも今も使われている言葉ですね。
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