サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第4日は14日、1次リーグE組の日本(世界ランク45位)—カメルーン(同19位)がブルームフォンテーンのフリーステート競技場であり、日本が1—0でカメルーンを破り、2大会ぶりの決勝トーナメント進出へ向けて好発進した。
日本は前半39分、松井の右クロスをワントップとして出場した本田が左足で決めて先制。この1点を守りきった。 シュート数が5本だったという事ですから数少ないチャンスを生かしてよくゴールしたと思います。それを全員で守りきっての勝利おめでとうございます。これで決勝トーナメントに進めるわけではないとは思いますが大きな勝利であったと思います。次のオランダ戦も頑張って欲しいですね!
0 件のコメント:
コメントを投稿